デジタル&AI時代に、企業成長と価値革新のための最速の執行を
今から2030年までに、デジタル、AIの技術の社会実装が進みます。
驚くような未来が、確実に到来することを断言できます。
そんなデジタル&AIの時代、企業には革新的な価値を創造するための成長戦略が必須です。
・安易に業務改善と経営計画の策定に逃避しない
・大胆な未来からバックキャスティングした「キーアクション」を定める
企業成長と価値革新の源泉は「最速の執行」にあるとの信念の元、DXGは、クライアント企業の皆様に革新をもたらす、次世代の経営コンサルティングを提供して参ります。
NEWS
2024年11月25日
サイバーエージェントグループ、クリエイティブブティックPARTYと戦略パートナーシップ締結
METHODOLOGY
PROFILE
Daisuke Ueno
植野大輔
株式会社DXG 代表取締役 CEO
企業変革のプロフェッショナル
三菱商事、ローソン、BCGを経て、ファミリーマートにて、サークルKサンクスとのブランド統合の全社変革のヘッドとして構造改革を主導した後、ファミペイの垂直立ち上げを成功に導き、DX戦略の基盤を築いた
成長スタートアップCMOから上場企業COOまで、複数社のCxOも歴任
現在は、「最速の執行」にこだわった企業変革及び成長戦略の支援に従事
2001年
三菱商事(情報産業グループ)に入社、在籍中にはローソンに約4年間出向し、共通ポイント導入及びCRMの構築、ネットスーパー及びEC分野進出のためのM&A、シリコンバレー企業とのアライアンス構築に取り組む
2013年
ボストンコンサルティンググループ(BCG)に移籍し、デジタル戦略策定・事業開発・交渉支援等を含む多数のデジタル変革プロジェクトに従事
2017年
サークルKサンクスと経営統合したファミリーマートに、澤田貴司社長(当時)より招聘され、改革推進室長として社長直轄チームを率いて、Google社との提携によるチェンジマネジメントから店舗業務改革まで企業統合における全社構造改革を主導
その後、マーケティング本部 本部長として、マーケティング組織をゼロから立ち上げ、マーケティングPDCAの設計運用、クリエイティブ刷新や市場調査機能の強化など、抜本的なマーケティング機能を構築した
2018年10月
デジタル戦略部長に着任、デジタル統括責任者として全社デジタル戦略の策定の後、ファミペイの垂直立上げ、ポイントプログラムの刷新等のデジタルトランスフォーメーション(DX)を全面的に指揮。デジタル後発だったファミリーマートで、ファミペイはローンチから8ヶ月間で500万DLを達成し、アプリオブザイヤー優秀賞を受賞
2020年3月
ファミリーマートにおける企業変革の実践経験から、より広範囲に日本企業の成長と変革を推進するために、DX JAPANを設立。自ら実践してきた「変革のリーダーシップ」を武器に、複数の日本企業の経営者層に対してい、成長戦略と企業変革の支援に従事
DX JAPANと並行して、急成長スタートアップのアンドパッド(建築SaaS)の最高マーケティング責任者(CMO)、モルゲンロット(GPUテクノロジー)の最高戦略責任者(CSO)や、東証場のブランドPR企業であるサニーサイドアップグループの最高執行責任者(COO)も歴任してきた
2024年11月
デジタル&AIの時代により重層的な企業成長と価値革新の支援を行えるよう、当社を設立。同時に、インターネット広告代理店最大手のサイバーエージェントグループ、世界的なクリエイティブブティックのPARTYの合弁会社とコンサルティング領域における戦略的パートナーシップを締結
WORKS
ABOUT
社名 株式会社DXG
代表取締役 植野 大輔
設立 2024年11月1日
所在地 東京都港区高輪三丁目15番13-208号
事業内容 経営コンサルティング
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※親会社DX JAPAN社のサイトが開きます。